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時短・ストレスレスキッチン収納~造作パントリー(食料品庫)編

こんにちは、4歳と0歳の男の子をワンオペで育てるNamiです!

モノが溢れるキッチン、時短・ストレスレスな家事動線のカナメは収納にアリ!!

夫と設計した造作収納で時短・ストレスレスな家事を実現できた我が家の

キッチン収納におけるポイントについて、

①キッチン・造作カウンター編、②造作食器棚編、③造作パントリー(食料品庫)編の3記事に渡ってご紹介します。

この記事では③パントリー(食料品庫)の収納におけるポイントについて紹介します!

①キッチン編についてはこちら→時短・ストレスレスキッチン収納~キッチン・造作カウンター編

②造作食器棚編についてはこちら→時短・ストレスレスキッチン収納~造作食器棚編

造作パントリー設計時のポイント2つ

  1. 生活スタイルに合わせた大きさ
  2. 奥行にバリエーションをもたせると取り出しやすくなる

生活スタイルに合わせた大きさ

パントリーの大きさは、ご家庭の常時ストックするものや使用頻度の少ない調理家電類のボリューム等によっても必要な大きさが変わります。

お米は何キロ毎買うか、お酒やペットボトル飲料・カップラーメン等のケース買いは常時何箱くらいになるか、お野菜やお菓子、防災備蓄品をどの程度もつか(家族の人数に影響)、

ホットプレートは縦収納可能か横置きか等、調理家電の保管スペースがどのくらい必要か、、、、注文住宅の打ち合わせ時点から少し先の将来を見据えて、どの程度の大きさが必要かを考えます。

私は引っ越し前の家のストック食料品の量を把握するのに、メジャーでざっくり収納している場所の面積を計ったり、

ケース買いの箱サイズを計ったりして、パントリーの計画を立てました。

我が家のパントリーは幅68cm(内寸65cm)、奥行60cm(冷蔵庫と面を合わせた為、奥深くなっています)の扉付きの棚です。

1~1.5畳のウォークインタイプのパントリー設計が流行っているので、敢えて比較の為に畳数換算すると0.2畳分になります。

※ウォークインタイプのパントリーにも一度は憧れ、間取り検討しましたが、動線の関係から諦めました。

詳細はこちら→我が家の家事楽動線な間取り

収めたいものはすべて収まっていますが、大型の調理家電等の予備スペースはない・・・という感じです。

ただ、我が家のようにパントリー面積をとることができない場合でも、工夫次第で使いやすいパントリーを作ることはできると思います。^^

キッチンの背面に設置した一体型の造作食器棚・パントリー・リビング収納の図面や寸法についてはこちら→時短・ストレスレスキッチン収納~造作食器棚編

奥行にバリエーションをもたせると取り出しやすくなる

我が家のパントリーはこんな感じです。(扉はプッシュオープン式)

扉を開けると・・・・

扉裏には3段のスパイスラックを設置(奥行6cm、8cm、10cm)

スパイスラックの前面は透明のアクリルプレートで、背の低いものでも何が入っているか一目瞭然!めちゃめちゃ使いやすいです。

6cm

乾燥わかめ・フライドオニオン・かつおぶし等、ジップ袋タイプのものを収納

8cm

出汁パックなど大きめのジップ袋タイプのものを収納

10cm

フレッシュロックに詰め替えた粉もの、麦茶、ふりかけやのり(缶入りも丁度収まります)を収納

棚側は奥行60cmあっても棚板は35cmと45cm

棚板はすべて可動棚で、4枚は奥行35cm、1枚は奥行45cm、一番下のスペースは奥行60cmのスペースになっています。

パントリーに限らず、既製品の収納ボックスは奥行30・35・45cmに合わせて作られているものが多いので、

棚板の奥行サイズはそれに合わせておくのがおススメです。

収納ボックスが収まりきらずはみ出したり、逆に棚板の奥行が深すぎて取り出しずらくなることもありません。

食料品は奥深く収納してしまうと賞味期限が切れたことに気づかないので、棚板35cm以下にするのがおススメです。

ちなみに、一番下の奥行60cmのスペースには、ホットプレート(縦置き)、花瓶(大き目のものは意外と収納場所に困る!)・備蓄用缶詰をキャスター付きのケースに収納しています。

 

パントリー内の収納のポイント2つ

今の家に住み始めてから約1年半が経過し、パントリー内の収納方法をこの度見直しました。

収納ケース内の下の方や奥の方にある食品が賞味期限切れしており、結構な量を処分することになってしまったからです。

ついでに日常の中で使いずらさを感じている点も改善しました。

この失敗を踏まえてパントリー内の収納のポイントは以下の2つだと感じました!

  1. 何があるか一目瞭然にする(収納ボックスは透明なものを)
  2. 一番出し入れするものは目線の高さに

 

実際に我が家のパントリーのBfore・Afterを例にしながらご説明します。

Bfore:前の家で使っていたサイズの合う収納用品をとりあえず使っていた・・・

使いずらかったところ

1、ベビーフード等の外出時必需品が取り出しにくい位置にある(一番出し入れするものが目線の高さより上にある)

ベビーフード・スナック、外出用粉ミルクや液体ミルク等の0歳児の外出時必需品を

とりあえず場所があった1段目・2段目に入れていました。

一番上はほぼ使わないものを置いているような場所なのに、ほぼ毎日出し入れするものが一番上にあるという状況・・・

当然取り出しずらくプチストレスです。

 

2、スチール籠は取り出しにくく、中身も缶詰類が積み重なっている(何がどれだけあるのか分かりずらい)

スチール籠は籠自体も重く、滑りも悪いです。そんな籠に缶詰を入れていたのでさらに重くなり、引き出しずらい!

そして缶詰は籠内で積み重なっていたので、何がどれだけあるのかを確認するのに、いちいち籠内をあさらないと分かりません。

 

スペースを活かしきれていないところ

3、レジ袋入れが場所取りすぎ

レジ袋は吊り戸棚ストッカーワイドを使って収納していましたが、マイバック持参生活をはじめて、ストックもだいぶ減っているので収納ケースが過大です。

4、奥行45cmの棚を活かせていない(奥行35cmの収納ケースを使っている)

 

After:収納用品を見直して何がどれだけあるかが一目瞭然に!

収納用品の見直し

1、スチール籠 → ニトリの冷蔵庫整理トレー深型Sを使って小分け整理

商品名:ニトリ 冷蔵庫整理トレー深型S

サイズ:幅10.4×奥行32×高さ10cm

価格:407円(税込)

 

缶詰類は「トマト・ミートソース」「ツナ」「豆・野菜」「その他」に分けました。

「紅茶」「コーヒー」「ベビーフード」「ベビースナック」「外出用キューブ粉ミルク」「外出用液体ミルク」に分け、

整理トレーに収納しました。アクリル製はより透明度が高く、中身がよく見えます!!

 

2、レジ袋入れ:幅薄のショップ紙袋を活用

吊り戸棚ストッカーからショップ紙袋に入れ物を替え、幅が半減しました。

レジ袋は今後減る一方なので、ストック量に応じて収納袋も小さくしていきたいと思います。

 

3、奥行45cmの棚:奥行35cmの収納ケース→奥行45cmのキャスター付き収納ケースに替え、収納量アップ!

商品名:パール金属 アレンジフリー シンク下 ストッカー H-5807 

サイズ:幅15.5×奥行44.5×高さ25.5cm

価格:amazon 1,080円(税込)

改善前は、お土産で頂く箱のお菓子が収納ケースに収まらず、置き場所に困っていましたが、

ここの収納ケースを大きいものに替え、箱物の置き場所を作ることができました。

その他、コーンフレーク等のかさばるものを収納しています。

 

参考:最下段で備蓄用缶詰入れに使っているキャスター付き収納ケースはこちら

商品名:シンク下ストッカー キャスター付き クリア

サイズ:W15.7×D46×H27cm

価格:1,188円

缶詰を入れるとそれなりの重さになりますが、取っ手とスムーズなキャスターで0歳児でもラクラク引き出せてしまうほど、安定感がありおススメです!

 

収納場所の見直し

4、袋物は扉裏のスパイスラックにずらりと並べる(何があるか一目瞭然)

扉裏のスパイスラックには袋物とボトル物の両方を入れていましたが、袋物のみにすることによって収納量アップ!

横に並べると何があるかも一目瞭然です。

5、目線の高さにベビーフード等の外出時必需品・缶詰類を移動

上記の1、でも記載しているニトリの冷蔵庫整理トレー深型Sを使って小分け整理したものを2・3段目に移動しました。

0歳連れのお出かけは持ち物が多く、準備に時間がかかりがちですが、

ベビーフード等の外出時必需品を目線の高さに横並びにしたので、忘れ物をすることなく、ささっと準備ができるようになりました。

缶詰類も目線の高さにあるので、トレーを引き出さなくとも奥まで見渡せ、ストック管理が一目瞭然です。

 

(参考)いざ、お片付け!食料品の整理をする時の手順

  1. 今あるものをすべて出す → 自分の買い癖を把握
  2. 賞味期限をチェック、捨てるもの・譲るもの・残すものを分別
  3. 食料品を積み重ねず収納できる収納用品で整理

①今あるものをすべて出す → 自分の買い癖を把握する

整理収納アドバイザーの方の講演で聞いたのですが、

整理整頓をする時に重要なのは、

今あるものをいったんすべて出し、「こんなに不要なものを持っていたのか・・・・」とまずは現実に愕然すること。笑

そして「こんなに持っている」と思うことが、無駄買い防止につながるらしいです。

特に食料品は嗜好品が多くストックされているらしく、桃ジャム好きのお宅では桃ジャムが4瓶も出てきました・・・という事例を紹介され、笑ってしまいましたが、

我が家も例に漏れず、コーヒーの瓶の詰め替えパックを3つも持っていました。。。

②賞味期限をチェック、捨てるもの・譲るもの・残すものを分別

断捨離をする時のポイントは「安かったんだよな~」「レアもの・限定品なんだよな~」という「買った時の思い出」は無視して、

「今ときめくか・食べたいか」で判断することです。

買ってから時間が経過した今、ときめかなくなっているものは、そのまま賞味期限を迎えてしまう可能性が高いので、

期限を迎える前に人に譲れるものは譲って断捨離しましょう。

③食料品を積み重ねず収納できる収納用品で整理

食料品は使い回していくものなので、収納ケースは中身が見えないものよりも、透明なものがおススメです。

食料品の高さに合った収納用品を選ぶと、食料品を積み重ねることなく整理ができるので、結果的に何があるか一目瞭然になります。

この記事でも何度かご紹介しているおススメの収納用品はこちら↓

吊り戸棚ストッカーワイド

 

カレーやパスタソース等の箱物、砂糖・塩などの粉もの調味料、パスタやそうめんなどの乾麺、水筒、フードプロセッサーなどの調理家電

ニトリ 冷蔵庫整理トレー深型S 370円(税別)

缶詰・パック・瓶詰め、ベビーフード・お出かけ用粉ミルク・お菓子

いずれも奥行32cmです。

以上、パントリー(食料品庫)の収納におけるポイントについてご紹介しました

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